2020年3月21日土曜日

サポーター拡張はどの程度すれば良いか

一つの答えとして『350枠まで拡張を目安にするとよい』です。



その理由

・デイリーサポーターガシャが再度要請書に変換するだけの簡単作業になること。  
・デイリーで手に入る限りのサポーターが収まりきる収納数であること。      
・有能なサポーターを取りこぼししないサポーター枠数であること。        



いらないサポーターは限度を上回っているため、チェックし、再度要請書に変換するだけです。

実は360枠拡張するまえ、全サポーター要請1万6千枚ほどを変換したことがあります。
その際、必要なサポーターを選別しつつ拡張していった結果が350枠でした。




一般的にはゴールド要請書、プラチナ要請書が高い性能のサポーターをゲットできます。
しかし、実はシルバー要請書の中にも使えるサポーターはいます。

ヘヴィバルカンに特化した防衛サポーター設定
例えば「迎撃戦」にてジオラマを防衛する際、ヘヴィバルカンのみでジオラマを守らなければならない状況があったとします。(Wタイプの敵MSを想定)

守っている自身のジオラマが【ヘヴィバルカンのみ】なら当然バルカンに適したサポーターを張る必要が出てきます。

しかし、より高い防衛を敷くには、上記のとおりゴールド・プラチナサポーターがいれば安心ですよね。
ここでさらに安心してPTを稼ぎたいのなら、

シルバー要請書などのサポーターを盛っておけばより防衛力の強化ができるようになります。

上位ランカーの方がよくやっているMSの無出撃勝利。実はこのサポーターの構成しだいで達成できます。



最近ようやく私もできるようになりました。











まだ獲得していないサポーターがあります






実はまだ欲しいサポーターがあります。
【参考】 獲得できるサポーター一覧(参考:電撃オンラインより) 


プラチナサポーター(攻守ともに)はまだ全てそろっていませんし、☆5つサポーターはまだ数えるほどしか持っていません。(あんなに回したのに1枚も出なかった笑)


ということで、まだまだ拡張の必要性があります。


しかし、サポーター要請書がまだまだ少ない方にとって、350枠は大きなハードルかと思います。

なので、まずはハロメダルを使って、ショップにて少しずつサポーター枠を拡張していく事が最善です。


ジオラマ防衛戦・迎撃戦などの任務に欠かせないサポーターを、集められるときにしっかりと集めておきましょう。






早めにサポーターは要請しておく



ちなみに、サポーターは100枚単位で溜まったら回しておいてください。
数千単位で持っていても宝の持ち腐れです。

しかもサポーター要請するガシャ時間、これ結構かかるんですよ。
1万枚以上回してみて分かったことですが、これめっちゃダルイです笑



最近はリプレイド作戦などでもホイホイ要請書がもらえ、要請書が溜まりやすい環境であることは間違いありません。

自分のジオラマを守るとき、そして攻めるとき、サポーターという存在はこのゲームの縁の下の力持ちです。


初級者の方においては、迎撃戦の際にはぜひともサポーターにも意識を置くことで攻略の意図口になります。

ぜひ上位ランク目指して頑張っていただければと思います。




オシマイケルw











0 件のコメント:

コメントを投稿