2020年3月28日土曜日

ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機)に知覚を付けるべきか否か ほか

今回の迎撃戦に関して



楽できると思ってアビリティ「知覚」をつけたら想像以上に・・・




難しいですねこれ・・


攻略段階の始めの段階ですが、知覚を付けない・付けたときとの差が激しすぎました。

正直困惑しています。

なぜなら、画面いっぱいに動くので、防衛拠点を守るべきときに居ない場合が多くなってしまったからです。





ステージ6からの攻略に行き詰まり、『知覚2』をヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) に運用しました。

なんとか、、なんとかクリアしました。
これから迎撃戦を詰め始める方で「知覚」をお持ちでしたら、最初から付けるか付けないかのどちらかで行ったほうがいいです。

上記のように、繰り返し検証しつつ、クリアしているわけです。
しかし、トリッキーなエースの動きに惑わされてしまい、余計クリア時間がかってしまいました。


ご利用は計画的に・・・。









その他

迎撃戦の周回はあまりしないかな

なぜか1万2千ももっていたリガズィ(BWS)の強化素材

初回ボーナスでゲットできるリ・ガズィ(BWS)MS機体をたくさん所持していました。


私はいわゆる「微課金勢」です。
ちょこちょこ課金しつつこのゲームを楽しんでいた結果、副産物として上記のような機体をゲットしていました。

また、ゲーム実装時からプレイしていることもあり、特別任務以外のこと(リプレイド作戦とか、ジオラマ戦線など)にもようやく意識が向くようになりました笑

これ、実は所属している同盟に大きく関わっているような気がします。








前の同盟チャットは基本無言でした

実装時から3年ほど、1つの同盟に入り浸ったままの状態だった私は(もうすぐ1年以上たちます)今の同盟に移ってきました。

現在の同盟では脇あいあいと皆さんゲーム関連のコメントを残されています。
実はこれ、結構モチベーションアップになるんですよね。

あと皆さんお優しいです。いつもリプレイド作戦ではまっさきに救援に入っていただけますし、特別任務の特効機体も常時更新されています。




モチベ維持の為に声を(チャット)を活用してみては

このゲームは基本1人プレイなので、迷ったことがあったり分からない攻略方法などがあるとつい、ウィキや他の方のブログに目を向けがちです。

しかし、『同盟チャット』が身近な存在として認知できるようになると、気軽に質問しやすくなります


これは実体験をもとに語りますが、お互い声を掛け合って達成したほうが、成功体験としてのスキルってUPしやすいんです。

具体的には先ほどもいいましたが、モチベーションアップするという、気持ちが良い方向に向くようになります。

補足として、無言チャットが悪いと言っているわけではありません。
悪かったなら3年もお世話になっていませんので。

気兼ねなくゲームを続けられた側面もあり、前同盟の方々には感謝こそあれ、それ以上のネガティブな感情は一切もっていないということだけ付け加えます。






この『ガンダムジオラマフロント』は少なからず考える要素が多いゲームです。


自分の考えた部隊構成・アビリティ構成など、複合的な要素が混ざった難易度です。

一人で考えれば考えるほど悩んでしまったり、分けが分からなくなってしまい、ドツボに嵌(はま)ってしまうときがあります。

そんなとき、チャット環境が良いと、一つの答えを同盟の方から質問することで即解決されるようになります。


一つの答えとは「方向性を指示してくれる」とだけ解釈すべきでしょう。

なぜなら、実行しクリアに導くのは自分しだいだからです。

たとえば、機体やアビリティの有無によって難易度が変わっていきます。

また、特別任務の特攻機体をもっていたとしても、アビリティの優劣の差によってはスコアの伸び率は変わってきます。






ゲームの楽しみは人それぞれ。だから面白い


私が思うこのゲームの魅力は、なんといっても喋るMS(モビルスーツ)があることです

好きな機体をゲットしたいとき、多少なら課金しますし、その分ゲームにも熱がはいります。

なので、実装される「特別任務」の新機体に毎回注目しています。

最近は、総力戦、ジオラマ戦線にも注目し始めましたが、、実はまだまだ初心者です笑


5年目になるのに初心者って・・と思うかもしれませんねw


しかし、他の方にとっては総力戦が一大事という方もいらっしゃいますし、強固なジオラマを作って総力戦に情熱を注いでいる方もいます。

プレイ時間・スピード・考え方によって環境は大きく異なってきます。


私はまだまだこのゲームの真の楽しさまで到達していないような気がします。

なので、5周年目を迎えつつある今のこの瞬間を楽しみながら、続けていけたらなぁと思っています。







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